生活って何の勉強
日帰り出張から帰って、子どもたちに、やれ明日の準備しろだの、やれ片付けしろだの言っておりました。
なにしろ、もう既に採点の終った宿題だの、図書室から借りても読まずに返す本だの散乱していたもので。
中身を見てみると、宿題とか試験は実に簡単なこと。例えば、1M35cm足す2M12cmはいくらかみたいな問題です。
本も、偉人伝なり借りてくれば、もう少し読み書きも上手になるでしょうに。 骨のあるやつに挑戦すればいいのに。
ただ、準備の為に開けていた連絡帳だけは、違っておりました。
通常は親と先生間で、「熱があるので休ませます」みたいな事をやり取りしています。 ところが、いつもはオトナの綺麗な字なのに、子どもの字で「生体国学生」なんて書いてあるではないですか!
明らかにうちの子の語彙ではない。いつこんな小難しいコトバを習得したのか?誰が教えたのか? なんだか字面が、戦前の日本のプロパガンダみたいな固さ。
まだ、日本史なんてはじまってないしなぁ。
よくわからないので、聞いてみると単に「生活、体育、国語、学かつ、生活」の略なんだそうで。
つまりは時間割の変更が急にあって、間に合わないので連絡帳に書き付けるように言われたようです。 でも、生活って何の勉強(笑)?


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