クリスマスにはあんこ餅
■これほどまでに日本に取り込まれ、当たり前になってきたクリスマスではありますが、未だ僕は公式には「クリスマスはお祝いしない」という立場を取っています。
だいたい、きちんとお祝いする家庭自体が少ないなかで、なぜわざわざそんな宣言をしなければならないか?
家内が、小さい頃からクリスマスをお祝いする家庭で育っているからです。別に敬虔なクリスチャンという訳ではありません。
■では、その僕の「クリスマスはお祝いしない」宣言が、我が家で困った事態を引き起こしているか?クリスマスの話はしてはいけないとか、飾りはしないだとか、プレゼントは厳禁だとか?
全然そんな事はありません。
単純にパパだけが「公式にお祝い」しないだけの話で、早い話「正月にお祝いに呼ばれて遊びに来たのに、御馳走だけ食べてお年玉はくれなかったおじさん」と同様に考えていただければわかりやすいかと。
つまりパパからのプレゼントは無し。
しかし「外部の人間」として楽しむ分は否定していないので、今日までしか飾っていないはずの近所の電飾をみなで見に行くくらいは問題にはなりません。
なので、家族で車の中から見に行ってみました。
■こういう時、人間の性とは悲しいものだとつくづく思います。綺麗なものは、きれいだなと鑑賞して終わればいいものを。
飾り付けが華やかであればある程、「電気代、どの位なんだろう」と思ってしまいます。だいたい、電飾本体の値段のほうが、11月下旬くらいから12月24日ごろまでかかる電気代よりはるかに高いはずなので、そんな心配なんかいらないはずです。
だけれど、話のネタとして「月に10万かかるんです」なんていうことを聞きたい気持ちも多分にあります(笑)。
ホント下世話なものです。
そういう意味からも、マリア様が処女懐胎されたという話は、そういう人間のいらぬ想像をしなくてもよいように考慮されているのでしょう。
■さて、繰り返しますが「クリスマスはお祝いしない」と言ってはいますが、別に供される御馳走をいただかないわけではありません。
明日は、義母があんこ餅を作ってくれるそうです。小さい頃から大好きだったんだよね、あんこ餅!
いやぁ、やっぱりクリスマスにはあんこ餅が一番だぁ!
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コメント
メリークリスマス!(笑)
全く同感です。
私の実家は、サンタクロースの訪問リストからは外れていました。
親からは「サンタはいない。」と物心がつかないうちから諭され、
幼稚園で、
「サンタさんはいないんだよ。プレゼントは親が置いてるだけなんだよ」と、サンタ信者の友だちといさかいの元を作っていました。
30年ほど前の九州の片田舎では、七面鳥も、ローストビーフも、シャンパンもシャンメリーも全てはブラウン管の中だけ。
バタークリームの甘ったるいケーキはありましたが…(笑)
クリスマス文化の“洗礼”を受けてないので信者にはなれませんです、ハイ。
投稿: むく次郎 | 2008年12月25日 (木曜日) 午前 12時31分
いつもコメントありがとうございます。
むく次郎さんのおうちではまだ「サンタさんはいないんだよ。プレゼントは親が置いてるだけなんだよ」という会話が成り立つだけ、サンタの存在が認識されていたということですよね。
うちでは、その時期確かただ寒い中ひたすらにみかん狩りをやらされていたような気がします。
もっとも、そのような過酷な労働は「夢のようなクリスマス」を考えないで済むような深い睡眠を提供してはくれました(笑)。
というか、本来地方の子どもの何割かは、そのような人生を歩んでもよいと思うのですが。
最近の風潮としてはなんだか「暗い」「クリスマスも知らずに」とかマイナスイメージを伴っていますね。
ちなみに、リストされいらっしゃる御馳走の中で、未だになぜそんなものを食べ続けているのか理解できないものが七面鳥です。
味はないし、ソースをかけてもそれほどうまくはありません。よっぽど唐揚げの方がおいしいと思う次第です。
投稿: ゴロゴロ | 2008年12月25日 (木曜日) 午後 09時35分