2009年6月
仕方ない
■昨日チェックインしたときには、どうなるかと思いましたが、とりあえず恙無く快適にホテル生活を過ごしています。
どうも、空手団体がパーティーをやったのか、いたるところに若い衆が控えていて、エレベーターに海外からの客が乗り込むたび、あるいは降りるたびに「オスッ」とやっております。
制服を着ているものだから、てっきりホテルの従業員かとおもいきや、ホテルの鏡に映る自分の姿を見ながらシャドーボクシングならぬ、シャドーカラテをやっているものですから、もうそりゃおっかない。
今日月曜には、その若者達は見かけませんからほっとしました。
■仕事が終わると、ちょっと難波駅周辺を散策してみました。雨に濡れないように、地下街を歩いてみましたが、よく発達していて、しかも人も多い。
ですが、当然のことながら、不慣れな僕達はどこをどう歩いているかわかりません。やっぱり、きちんと地図を準備すべきですね。
人に聞きながら、なんば花月に到着。意外なことに、平日は二回の演目を日中やるだけで、夕方はやらないのですね。
人が入らないのかもしれませんが、昼だって人は入らないと思うんですが。僕らみたいな出張組には、そういう楽しみもあると助かるんですけどね。
まぁ、こればっかりは仕方ないか。
洗面台、改装中
■朝から忙しい一日でした。
大工さんに来てもらって洗面台を改装してもらっている関係で、鏡を買いに出かけました。洗面台は既に買って、和室に置いておいたのですが、鏡がまだなかったもので。
近くに、展示場などで使われた中古品を扱う店があり、運がよければ気に入ったものが入手できます。
とりあえず、僕らも手ごろな鏡を購入し、持って帰ってきました。まぁ、家内と二人で雨に濡れながら、中古の鏡を「あぁ、重い重い。一回床に置こう」とか声を掛けながら運ぶのは実に悲しくなりはしましたが。
まぁ、それでも今度帰ったときには、しっかりひねれば水がちゃんと止まり、色が剥げ落ちておらず、洗面台の中の床が抜け落ちていない、まともな洗面所となっていることでしょう。
■で、帰宅してからは、家内の用事が立て続けに入っており、基本的に僕は留守番をしておりました。
どこのお嬢さんもそうでしょうが、別にレスリングをやる訳ではないので、娘との留守番は体力的にはつらくは無いのですが、どの時点で何を要求されるかわからないのが、ちとねぇ。
まぁ、「こちょこちょしてよ」と言えばこちょこちょやっていれば、それで済みます。でも、こちらが眠くなったときに、PCでYouTubeの動画などを見せていると、最悪です。
10分毎に、「ねぇ、止まったよ」と起こされますから(笑)。三歳児に「ここクリックして」と言って理解してくれればいいんですけど。
先進技術に決定的な問題
■幼稚園に出かける前に息子達が電話を掛けてきました。
もっとも、家の電話は電話代がもったいないのでスカイプです。
しょっちゅう使うわけではありませんが、ドイツに行ってしまったヨシオちゃんなどと話すときそのすばらしさを遺憾なく発揮していましたので、使用には抵抗がありませんというか、ドイツから「自分の住むアパートの周辺」をライブ映像で音声付で届けてくれたりすると、逆に一般の電話はなんなんだろうとすら思ってしまいます。
まぁ、近場に掛けるときの手軽さとか緊急時の連絡は一般の電話がいいとは思いますが。
■ほんとに、自分の考えとか印象がこれほど変わってしまったのに驚いてしまいます。もともとヨシオちゃんに初めてスカイプの事を聞いたとき、「ふうん」くらいにしか聞いていなかったのに(笑い)。
いずれにしろ、どこにいてもPCさえインターネットにつなげられれば、人の表情を見られるので、これは留学生や遠距離恋愛の恋人達はもちろん、裸のおねーさんなんかが出てくるようなサービスとか、手術の実習なんかにも利用されてるんではないでしょうか?
「ほらほら、そこの赤いの動脈だから、慎重にね」とか。
■ちなみに、うちの息子はカメラを独占しマイクを娘から取り上げ、ただひたすらに意味のわからぬ歌を歌っておりました。
裸のおねーちゃんとか手術どころの話ではありません。向こうから「あぁ、欠伸してるよ」と言われるくらい退屈しました。
つまらぬことを話しても無料というのは、ある意味決定的な問題とも言えます(笑)。
いいところもある
■正直言うと、今週泊まっているホテルは先週のホテルより見劣りがして、ちょっとがっかりしておりました。
でも、いくつか良いところを見つけました。
まずは靴べらです。失礼ながら、高級ホテルとは言いがたいこのホテルではありますが、有名どころと比べても全く遜色ないどころか、今までで見た中で一番使い心地がよく、しかも見栄えが大変落ち着いていて、高級感があります。
■とにかく、どこのホテルもたいがい安っぽいプラスチックのものが備え付けてあります。が、ここの物は、木でできており、しかも長い。
長いので、腰を曲げる必要もありません。
そのうえ、フックに引っ掛けるためのリングが、その長い柄の真中近くにあるので、実に掛け易いのです。
靴べら党ではない人には関係ないですかね(笑)。
■それと、コーヒーがなかなかおいしい。
今日は朝食を頂いた後に、コーヒーを注いで貰いました。実に贅沢な気持ちになれます。
ちょうど、そのカフェ備え付けの新聞が切れており(そもそも、各紙一部づつのようなのです)、仕方なく「Traveller」という雑誌を手にとって見ました。
なんということでしょう。そこで特集されていたのは、「青い空と白い屋根」が見事なギリシャのエーゲ海とイオニア海。
新聞で日経平均を確認するよりずっと健康的です。本当に気分が良くなりました。
■そこにこのコーヒー。きれいな写真と、香りの良いコーヒーで完璧な朝食です。子どもには、「物を読んだり、テレビを見ながらご飯を食べちゃいけない」とは言ってるんですけどね。
ところで、エーゲ海の写真を見ながらふと思いました。ジュディー・オングさんの歌の「♪Wind is blowing from the Aegean. 女は海...」のくだり。
こんなのエーゲ海なんてわからんでしょ。最近までアジアの意味での「エイジャ」と信じてたもんね、僕は(笑)。
推測、大外れ
■あまりお腹がすいていなかった為、お昼ご飯を遅く取ったもので、全然夕方にお腹がすきません。
こういうときにこそコンビニ弁当でもと思っちゃうものですが、機会損失のほうがもったいないので、結局焼肉の鶴橋駅に8時現地集合となりました。
いつもとは違うルートで行ってみましたら、見事に自分の位置がわかりません。JRと思しき高架が唯一の目印です。
こりゃぁ、落ち合うのに時間がかかるかなと覚悟していましたが、うまいこと合流できました。
■前回は、焼肉メインストリートと思しき通りの店に入店しましたが、それでは面白くないので今回は、一つ筋に入ってみようという事に。
で、ちょろっと回ってみました。焼肉を食べにきたのですが、いろいろと目移りします。特に立ち飲み系が実に面白そうで、ここもまた平日というのに何人か外で待っています。
僕みたいな、完全なる部外者はこういうとこで話をしてみたくてうずうずしてしまいます。
が、まぁ今回はそこを抑えて、路地を入ったところにあった焼肉店にしました。
■「いやぁ、お腹はそれほど空いてないから、今日鶴橋に来て正解」なんていいながら、注文。
注文を取ってくれていたのは、日本語の上手な韓国人。
彼女がいかにも、今ウォンが安くなって生活費を稼がないと大変、っていう感じの学生に見え、その為か接客にあんまり商売っ毛がなくて、とても好感が持てます。
彼女がいなくなったとき、「結構、あぁいう店員さんに高学歴の人がいたりするんですよ。『私、大学院で地球物理学勉強してます』とかね」なんて大笑いしながら話していたのですが、いったい韓国のどこの出身なのかわかりません。
で、聞いてみました。なんとハルピン出身ですって!
ウォン安苦学生の推測、大外れ。
また行くかも
■大阪出張2週目、心斎橋にある東急ハンズの裏手にあるホテルに泊まっています。
またこれから先週と同じく、平日はホテル拠点です。
朝は急いできたところでお昼前にしかつけませんから、着いたら即昼食。そしてまた、行き当たりばったりに入ったところで、まずいものに当たったためしはなく、大方合格点がつくのが大阪のすばらしいところです。
夕方もそうそうに事務所を引き上げ、夕食に向かうべく話をしていましたが、なにかうち一人が気乗りせず、今日はそのまま解散となりました。
■正直を言えば、僕も助かりました。
お昼ご飯は、おかずもそこそこの量だというのに、これでもかとご飯をいっぱい盛ってありました。なもので、全然夕食への情熱が湧きません。
そのうえ、僕は今朝の移動であんまり動きたくない気分でした。
■こういう場合いつもなら、僕はチェックインする前にコンビニに弁当買いに走るのですが、それはやめておきました。
まずチェックインして、軽く食べにでようかと。心斎橋駅近くですから、食べるところはいくらでもあるはず。
で、見つけました。おすしのお店。通常なら絶対に入りませんが、「お気軽セット」なるものが1250円です。もちろんビールつき。
いやぁ、おすし屋さんで夕食ってやっぱり「お気軽」ではないから、こういうメニューがあるのですね。
■ちなみに、ここはとてもあたりのよい親父さん、いや大将とその娘さんと思しき女性で切り盛りしている小さな店です。
なもので、やっぱりここも近くの商店主の集会場であろうかと思われました(笑)。
唯一残念なのは、そのにぎりの実に小さな事。それを除けば実に気持ちの良い店で、ビールも2杯頂きました。
雰囲気がいいので、また行くかも知れません。
正義の味方パンチ
■起き抜けに子どもたちをおどろかすべく、同じ布団で寝ていましたが、実際にはあんまり反応がなくてがっかりです。
たかだか一週間で、こんなになってしまうのかと思っておりましたら、30分ほどもするとこちらが嫌になるほどベタベタしてくれます。
まずは、有り余ったエネルギーをタタカイで発散。5歳児の「正義の味方パンチ」は容赦がありません。
なのにこちらは、敵が嫌にならぬよう、技をかけても軽く短時間で済ませなければいけません。これだったらプロレスも楽しいでしょう。
■公園では、野球の途中にうまい具合に枝にボールが引っかかってくれ、コールドゲームとなったため、モノレールで大船へ出かけました。
家電量販点でウェブカメラを買いました。これは、出張先の大阪とうちとでテレビ電話をするためです。
電話はいくらでもできますが、表情がわからないので、物足りません。
うちで、試験をやってみたら見事成功。これで、面白い時間つぶしができそうです。
明日の分、確保
■我ながら感心なことに、またまた6時に起床しました。
そして、段取りよく進むようにジョギングの用意と洗濯物の準備を済ませて、まずはコインランドリーへ。
「乾いてないから、乾かしに」行くとえらく時間が取れれたり、思わぬところでこけたりします。たとえば、準備していないが故に100円玉が足りなかったり。
今日は、まずは洗濯を回しにコインランドリーへ、そしてジョギングへ出ました。洗濯は30分です。僕が帰ってきたら、ちょうど終わっている計算。
■昨日とは反対方向に走ってみました。御堂筋沿いです。
こんな繁華街ですから、文句を言うのが筋違いなのですが、100メートル毎に信号につかまるのはちとつらいものがあります。一端動き出すと、なかなか止まれなくなる我々40代であります(笑)。
そして勢いがついてしまうと、気分が良くなってどんどん走ってしまうのでした。しかも、道はまっすぐ。迷いません。
ブランドのお店の前で水播きしているおばちゃんを通り過ぎ、神社やら寺やらどうもチャペルと思しき建物がなかよく並んでいる辺りも左手に見ながら、どんどん進みました。
■もう数駅分進んだ様子なので、あんまり行くと今度は帰りが大変と思い引き返してきました。
で、洗濯機の時間を見ると「残り10分」と表示。えっ、たったの20分しか走っていなかった!?とんだ事実が露呈しまったのでした。
いずれにしろ洗濯は乾燥まで首尾よく進み、明日の着るものまではちゃんと確保。
珍味は閉まったシャッターと路地で探せ
■夕べは、おいしいレストランがあるという情報を聞きつけた同僚に連れられ、谷町六丁目へ行ってきました。
ハンバーグがおいしくて有名なんだとか。
駅を降りると、辺りは繁華街というのにもうシャッターが下りていて、ちょっと寂しい通りです。
なもので、こんなとこにうまいレストランなんかあるのかと半信半疑でいると、なんと外見なんらのとっぴなところのない店の前にずらぁっと人が並んでおります。
■その瞬間極端から極端へ、考えがワープしました。つまり「こういう地域で、うまいレストランあるのか?」という懐疑から、「うをっ、何だこりゃ。こんだけ並んでるんだから。こりゃうまかろう」との納得へ。
でも、「これじゃ、ここでは食えそうもない」と諦めたところで、腹は減るという現実には変わりはないわけです。
まぁ、そこはもうしかたない。目先を変えて、近くのアーケードの中にある飲食店を探してみました。で、もう僕は空腹でたまらなかったもので、「もう、ここにしません?」と、これまたどう見てもおいしそうにも見えないお好み屋へ入ることを泣きついたのでした。
■そこは、年老いた夫婦がやっていました。路地を入らなければいけないという立地の悪さなのに、割と回転している様子。
そして、その夫婦ががまた、いまどきこんな夫婦がいるのかというくらい、ドラマに出てきそうな「50年も一緒に、この同じ場所でやっている」って感じなのです。
おばぁちゃんは、足元もおぼつかない風で、僕らのビールを運んでくれます。(というか、もしかしたら、ここの流儀は自分で取りに行かなきゃ行かないのかも)。
おじいちゃんは、どうも軽い脳梗塞をやってしまったのか、左手の自由がきかないようでした。まぁ、でもちょっと添えるくらいは、動かせるんですけど。
■もう、その夫婦と地元の兄ちゃんたち・おばちゃん達がかもし出す雰囲気のなんと現実的で、爽快なこと。
そういう会話をしていたわけでは決してないのですが、「あかんな。あこ金貸してくれへんわ。こちとらもうみんなユニクロやらに客とられてもうて金ないのに」と流行らない衣料品屋の主人とかが、これまたさびれた靴屋さんにぐだをまいてそうなと言えばいいでしょうか。
で、そのうちお好み焼きが出てきたのですが、これが結構うまいのですね。
ハンバーグが食べられず残念がっていた同僚も、それは同感だそうです。僕はもう一度来てもいいなぁとすら思いました。シャッターが閉まって寂しいアーケードから更に路地に入ったお店ではありますが。
ちなみに、同僚は「来週は絶対ハンバーグ食べたい」と言ってます(笑)。
ちょっと無理
■大阪出張二日目が過ぎようとしております。
昨晩「明日着ていくものを洗っておかないと、何も着るものがない!」と気づき、慌ててズボン、シャツを洗ったのでした。
焼肉の聖地、鶴橋でたらふくホルモンやらタンを平らげてきた後、ホテルの洗面所で野郎一人洗濯に勤しむ姿は、実に悲しいものでした。
こういう時こそ、お金の心配をせずに済む身分になりたいものだとつくづく思います。
■今朝は、最近走っていないものでちょっと早めに起きてジョギングに出ました。そう、日中だと人ごみが多くてとても走るなんて無理な御堂筋を、ゆうゆうと。
ホストと客と思しき女性などがふらふら歩いたりしている心斎橋筋にも行って、昔行ったことのあるおいしいレストランを探してみましたが、これは見当たりません。
ずんずん進んで、道頓堀川を過ぎてなんばの方は、走るとすぐについてしまうのでした。その先は、なんだかまっすぐな道路ではないので手ぶらの身では気が進まず、そのまま引き返し。
正味30分も走らなかったと思いますが、一応気分はさっぱり。
■部屋に戻り、昨日干した服が乾いているか触ってみました。愕然です。まだ濡れている。
残ったズボンは黒、残ったシャツも黒で、これでは格好なぞ気にしない僕でもちょっと抵抗があります。
あぁ、万事休すだなぁと思っていたのですが、「昨日杏仁豆腐を買ったコンビニの手前にコインランドリーがあった」のを思い出しました。
これで服を乾かして事なきは得ましたが、やっぱり5日の出張に3日分のみの衣服持参はちょっと無理があるなぁ。
もしかしたら正解
■特段のこともしていないのに、時間があっというまに過ぎてしまいました。
午前中はいつものように、公園です。義理の姉夫妻が藤沢に来ているので、そちらの子どもたちと走り回りました。
鬼ごっこなんて、強烈です。
■こちら一人対4人などという、リンチのような遊びです(笑)。いや、僕も時折ジョギングするくらいなので、子ども達に捕まることはないのですが、それよりなによりツッカケを履いて「疲れを知らない小児」を相手に走るのが堪える。
とにかく、向こうは鬼ごっこが純粋に楽しいらしい。こっちは、どう来るか読めないということと強弱の振幅の激しい運動が、実に苦しいわけです。
ブランコを一定間隔で押してやるなんていう楽チン仕事ではないのですね。
■では、きついならきついで、読めるきつさなら問題なしか?そうではないです(笑)。お昼前に、サムよりメールが着ておりました。
昨日、夢の島で開催された交代制の6時間耐久レースに参加していたのでした。ちなみに、彼のチームは4人。一人15分ほどで交代していたそうです。
そして、今朝のメールいわく「おはよう、体中筋肉痛」ですって。
僕は「いやぁさ、この大会って1時から7時まででしょ。それから飯食って帰ったら10時11時になっちゃうジャン」と言って断っていました。
もしかしたら正解だったかな(笑)。
甲子園のような気持ちってか
■四捨五入とか近似値ではなく、本当に40になってしまいました。
まぁ男は年齢は特に気にするものではありませんので、なんということはないです。どちらかというと、健康診断の数値のほうが重くて恐ろしいくらいです。
ただ、図書カード・本・衣服などの頂き物が大変にありがたい。
■特に衣服は、僕は行かなければと意識しないと出かけないので、同じものばかりを着ていくはめになります。
そして、服を選ぶのは僕に取って、意外とエネルギーがいるので、他人が選んでくれた服っていうのは「今までと違う味付けの、しかしおいしい料理」みたいでいいですね。
本当はそういう他人任せの傾向はよくないんでしょうけどね。せっかく選べるのに放棄していますもんね。
■さて、今日は久しぶりの出張。名古屋でした。作業自体は大変スムーズにいったのですが、その後の確認待ちが長くなってしまいました。
とはいえ、すごく遅くなるかもしれないと覚悟していた時間からすれば、格段に早く家路につけました。
ただ、昨日あんなにわぁわぁ言ってくれた家族も、「宴の後に忘れ物を取りに来た」客人を向かえるように、「えっ、帰ってきたの?」という感じでございました。
もうホントに巨人阪神戦のあとの甲子園のような気持ちになったと言ったら、わかってもらえるでしょうか(笑)。
家遠い
■僕に圧倒的な差をつけて「持病街道」を突っ走っているサムと、よせばいいのにまたもや病気談義。
彼曰く、最近某医療機関で胃にポリープがひとつ見つかった。
その話を同じマンションの内科医田中センセーに話したところ、診察券から何から全部用意して、おまけに診察に車で連れて行ってくれた。
で、「こういうのは見落としがあるから、しっかり見ておきますね」と田中センセー綿密に診断。結果、小さいながらも二つ目のポリープ発見。
もう、40近くの僕らにはこういう「徹底的な診断」「丁寧な診療」はものすごく共感してしまいます。
■きっと、最初の病院だって別に見落としたわけではないでしょうけれど、逆に「もしわかっていて『小さいから伝えなくていいだろう』って判断だったら、そこには行きたくない」という気持ちがあります。
むしろどれだけ小さくても悪い結果をこそ教えて欲しいし、そのことを喜ばしく思える心理状態です。
サム曰く、「田中センセー、紹介するよ!」。
つうか、送り迎えまでしてくれるご近所のセンセーだからって贔屓にするのはわかりますが、俺んち家遠いんだっての(笑)。
ビデオ係任命
■義父母宅に行ってきました。家内の従弟が結婚することになり、段取り・各自の役割確認です。
それにしても重責をおおせつかることになりました。僕はビデオ係です。
一番最近で撮影して編集したのは息子の運動会だったもので、もう2年近くも何もやっていない計算になります。
その間時折撮影はやっていたものの、編集なんて手も付けておらず、あぁどうしたものかと今になって頭を抱えております。
■少しはインターネットくらいは見たり、遊びで編集したりしておけばよかったなぁ。そうしたら少しは参考になるものを探し出したり、うまい技術を発見したり、面白い素材を入手したりできただろうに。
しかも、今回は失敗の許されない結婚式と来たもんです。
ただし、腹を据えた僕はビデオ係に任命されても、「いやいや僕は下手糞なもので」などとは腰の引けた言い訳しておりません。
楽しくやろうと思っています。
■ビデオ撮影を一日やるなんてめったにあることじゃなし、失敗したところで見た人をがっかりさせることはあるにせよ、傷つけたりすることはないでしょうからね。
その上、写真と違って、ビデオは何回も見ないでしょうし(笑)。
「僕は下手糞なもので」などという言い訳をせず退路を絶った男らしい僕は、その代わりみなに「家内は写真がうまいんですよ」と強調して絶賛いたしました。
横で家内は顔が青くなっておりました(笑)。
続・面倒たまらん
■しかも、そのセンセー「歯間ブラシ、どのくらいの頻度で使っていますか?」と聞いてきます。
「うーん、使って週に2~3度ですかね」と正直に答えましたら、「まぁ、確かにいろんな歯ブラシで時間をかけて磨くのはとても大変だとは思うんですが、歯間ブラシも少しずつ回数を増やしていってください」。
ホント、僕の夜は「腰の為のストレッチ」、「アトピーの皮膚のための薬塗り」、「歯周病の歯磨き」でそれぞれくそ忙しいのに、まだ面倒さを加えろと(笑)。
ホントに病気持ちは大変です。一日で唯一残された自由時間ががリハビリで消化ですから。
■で、ここらで前置きがすみ、いよいよ本チャンです。そう、ポケットを綺麗にしちゃう!
まずは局部麻酔。今回の対象は、右上の犬歯から右側のみ(おおまかに歯の4分の1)。
「麻酔が効くまで時間がかかりますから、通常のクリーニングを行いますね」とじらされた後、ようやく実技開始です。
おお、どんなすごい機械を使うんだろうと思っていました。それとも、通常のクリーニングで使う超音波の「キーン、キーン」って音のするやつかと。
■ところがびっくり、この歯周ポケットの掃除、あの歯科医の良く使う鉤みたいな道具でしこしこと削っていくだけです。
もう本当に、ローマの芸術品の修復士たちが、筆一本でひとつひとつ色をつけるように、もうおそろしく原始的に一個一個の歯石といいますかこびりつきを、ガシッガシッと力を入れて削っていくわけです。
しかし、その単純さゆえに、患者としては結構効果に期待が持てます。もう悪いものが外科的に取り除かれる感じです。
直接口の中を見たわけではないですが、すごく直感的な治療です。これは期待できそうです。
■勿論、家に帰ってそのままにしておいては効果が薄れるので、薬を処方してくれました。
治療した歯の殺菌用に3日分の薬。そして、治療した4分の1以外の歯から歯周病菌が移っていかないようにとうがい薬を1週間使うようにと。
ところが、そのうがい薬、歯周病に効果があるらしく、一週間たったあとも使い続けたほうが良いとの事。
あぁ、普通ブラシ、筆ブラシ、歯周ブラシ、歯間ブラシにうがいもだって。いっそ、フロスもやれってか(笑)。
面倒たまらん
午前中に家族全員でホームセンターへ走りました。
うちの洗面台にガタが来ているので、洗面関係のモノがどんなのがあるかの情報収集です。とは言っても、洗面台自身は既に近くの中古販売店から展示場流れを購入してあるので、それ以外。
勿論、洗面台にガタが来ていると言うことは、その他の水周りもそれ相応にガタが来ているということなので、トイレだとかも見て回りました。
実は実はそれだけでも足りず、壁が傷んでいるので外壁塗料だとか、畳表も換えなきゃいけないのでそのカタログなどなど。
あげればきりがなく、しかも見ていると結構楽しくなってくるので、いい加減に切り上げて帰ってきました。
そしてその足で、約一ヶ月ぶりの歯医者さんへ向かいました。
そう、歯周病の治療で僕が待ちに待った「歯周ポケットのクリーニング」です。うちの息子みたいに、「友達の誕生会に行くのに早起きしてしまう」ような興奮度ではありませんけど、もういったいどんな治療なのかわくわくしておりました。
このわくわく感は、バイクの免許を取るべく通った教習所のとき以来です(笑)。
まぁ、最初はお決まりの「染色液での磨き残しチェック」です。今日は、2種類の歯ブラシできちんと磨いたつもりだったのに、「この箇所は絶対に大丈夫」と思った箇所が赤く残っていました。
がっかりだ!
ちなみに左の下の奥のほうの歯と歯の間。あの細い筆のような歯ブラシできちんとなぞっていったのに!
次が歯磨き指導。今日は歯間ブラシの使い方です。
まぁ、ちょくちょく使っていたので、特に問題はありません。しかし、今日の担当のセンセーはまたもや僕の喜びそうなこと(=そして面倒くさいこと)を言います。
今日僕が持参したのは、入れたい歯間にきちんと入れられる一番細い歯間ブラシだったのですが、選んだ条件は「奥歯の隙間に入るか!」。
しかし彼曰く、「細いところではこれでいいのですが、間隔があいている歯間では、もう少し大きめ(=歯間ブラシのワイヤー径)の物を使って、きっちり当てることが大切です」。
あぁ、いやもうそんな事言ってたら今でも歯ブラシだけで数種類使っているのに、その上歯間ブラシまで数種類揃えなければいけないの!?
面倒たまらん(笑)!
一応夜勤
■夜勤明けで8時ごろに帰宅です。
人の言うことを聞かず、雨が降ると言われていたにも拘らず、傘を持たずに出て行ったもので、駅を出て若干雨が降っているのを発見し「あじゃぁ」となりました。
「バスで、帰れば問題ない」とバス停に行くと、並んでいる人が一人もおりません。ということは、ほんの少し前に出て行った可能性あり。
時刻表を見ると、案の定2分くらい前に出ていました。
■まったくついておりません。歩いてこの雨降りの中かえるはめになりました。もっとも軽い霧程度の雨でしたから、びしょぬれになるようなことはありませんでしたけど。
帰ると、朝の支度の真っ最中でした。
家内はどたばたと立ちまわっておりますが、子どもたちはばたばたと騒ぐかもしくはテレビです。
■親のストレスの一番たまりやすい状況ではありますが、僕はここで手伝わずあっさり就寝です。
「一日中、ゆっくり休んでたよね」などと嫌味を言われる始末なのですが、こちらは一応夜勤だったのですよね。
ちょっと驚き
■新聞一面にでかでかと、昨日の横浜開港記念の催しで飛んでいたジェット機のショーが載っていました。
実はその日、僕らも新横浜から「うをぉーー」と叫びながら見ていました。飛行機好きのサムや、ドクターイエローを誰よりも早く見付だす大野さんに教えてもらったのでした。
こんな曲芸飛行が見られたのは、もうだいぶ前に入間基地に航空ショーを見に行ったとき以来です。
■しかし惜しいのは、昨日がまったくの平日で、宣伝はしていたのかもしれませんが、まったく誰もそのことを知らなかったことです。
前もってわかっていれば、会社を休んだものを(笑)。なんだか、150周年がもったいないような気がしました。
■記念ついでに、大野さんと話していましたら、「他に記念ってないですかねぇ。たとえば来年って...」なんて話に。
「もしかして100周年?」と歴史にも詳しい大野さんにたずねると、「そうです」との答え。
ということは、単純に計算して開港してからたった50年足らずで、大国との戦争やらいろんなことを経験してきたわけですね。
ちょっと驚きました。
バッグに着替えを
■昨日久々に半時間ほどジョギングしたもので、ほんの少し筋肉痛が残っておりました。睡眠はきっちり取りましたので、すっきり起床。
朝ごはんは「ソーセージ」です。
5月30日までの賞味期限だったものに半額の値札がついていたので、「おお、儲けものだ」とカゴに入れていたものです。
■ただし、失敗したのは胡椒みたいな香辛料が中に入っていて、子どもたちには食べさせられない(笑)。
実際には娘は食べてしまいましたが、しばらくして「からい」とつぶやいておりました。
今朝は体の調子もよく、仕事も長引きそうなこともなさそうでしたので、大船駅で途中下車して走って帰宅すべく準備して家をでました。
■つまり、ジョギング用のピッタリバッグに着替えを入れ、靴もジョギングシューズをはいての出勤。
帰りは大船駅で着替えて、バッグにジーンズとシャツを入れて走って帰ろうとなどと計画していましたが、残念ながらちょっと帰りが遅くなりかないませんでした。
別に今日だけやるという話ではないので、明日も同じ準備をして機会をうかがってみます。


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