いいねえ、静かな会話
■基本的に全くもって変わり映えのない日、よくいえば恙無い日でございました。
敢えて言えば二つほどちょっと珍しいことはありましたが。もちろん「変わり映えしない」という基礎の上での「珍しい」です。
一つは、ゾウミ先生からお昼御飯の「電話」があった事です。ゾウミ先生とお昼を摂ること子とそのものは別に珍しくもなんともないのですが、彼が「助けを求めた」感じで電話をかけてきたのは、ちと事件でしょうか?
■食ったのは割とおいしいレストランンでパスタ。僕はもう数年、ここのレストランで同じものしか注文しませんが、ついぞ裏切られたことはありません。
何かしら「イチロー選手」の日々の変わらぬ活躍を当たり前のように楽しむかのような贅沢!いつでもそこにある「裏切られないモノ」。いいですねぇ。
その素晴らしい食事が終ってゾウミ先生曰く、「最近、一緒に食事に行かざるを得ない人がいて、その人と食事に行くというパターンを変えた」くて電話してきたんですって。
■うまい食事の裏に苦い人生あり、ですかぁ。
一回パターンができると変えづらいですよね。しかもその人が、入口に近い方に座っていて、自分が出口を通るには、彼の横を通らなきゃいけないとなると猶一層。
その苦さに涙の味がする(笑)。
■もう一つの「珍しい」は、時間順では逆になりますが、通勤電車での途上見かけました。
壁に寄り掛かっておりましたら、若夫婦が2歳くらいの子をベビーカーに乗せて乗り込んできました。奥さんはとってもいい感じで、髪は茶髪ではないですが、少し染めた感じで今風です。
他人の奥さんは奇麗に見えるなぁ、なんて思っておりましたら、だんなさんと静かに手話で会話を始めました。これはなんだか新鮮!
■大概今風の子達はがんがん「言葉」で話すんでしょうけど、この若夫婦は静ぅぅううかに二人よりそって手話ですよ。
それはそれなりに二人は「苦労」をしていたり、「大きな障害」を乗り越えたりしたのでしょうが、第三者の僕にはそういうのはよくわからず、単純に静かな会話が羨ましく思えました。
いいねえ、静かな会話!


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