会話

いいねえ、静かな会話

基本的に全くもって変わり映えのない日、よくいえば恙無い日でございました。

敢えて言えば二つほどちょっと珍しいことはありましたが。もちろん「変わり映えしない」という基礎の上での「珍しい」です。

一つは、ゾウミ先生からお昼御飯の「電話」があった事です。ゾウミ先生とお昼を摂ること子とそのものは別に珍しくもなんともないのですが、彼が「助けを求めた」感じで電話をかけてきたのは、ちと事件でしょうか?

食ったのは割とおいしいレストランンでパスタ。僕はもう数年、ここのレストランで同じものしか注文しませんが、ついぞ裏切られたことはありません。

何かしら「イチロー選手」の日々の変わらぬ活躍を当たり前のように楽しむかのような贅沢!いつでもそこにある「裏切られないモノ」。いいですねぇ。

その素晴らしい食事が終ってゾウミ先生曰く、「最近、一緒に食事に行かざるを得ない人がいて、その人と食事に行くというパターンを変えた」くて電話してきたんですって。

うまい食事の裏に苦い人生あり、ですかぁ。

一回パターンができると変えづらいですよね。しかもその人が、入口に近い方に座っていて、自分が出口を通るには、彼の横を通らなきゃいけないとなると猶一層。

その苦さに涙の味がする(笑)。

もう一つの「珍しい」は、時間順では逆になりますが、通勤電車での途上見かけました。

壁に寄り掛かっておりましたら、若夫婦が2歳くらいの子をベビーカーに乗せて乗り込んできました。奥さんはとってもいい感じで、髪は茶髪ではないですが、少し染めた感じで今風です。

他人の奥さんは奇麗に見えるなぁ、なんて思っておりましたら、だんなさんと静かに手話で会話を始めました。これはなんだか新鮮!

大概今風の子達はがんがん「言葉」で話すんでしょうけど、この若夫婦は静ぅぅううかに二人よりそって手話ですよ。

それはそれなりに二人は「苦労」をしていたり、「大きな障害」を乗り越えたりしたのでしょうが、第三者の僕にはそういうのはよくわからず、単純に静かな会話が羨ましく思えました。

いいねえ、静かな会話!

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黄金週間突入

反対方向に走る電車の中に、メールを見ながらにやける女性を見かけました。その電車は、僕と反対方面・東京行き。彼氏との待ち合わせでしょうか?

そんなに嬉しい?嬉しいよね。黄金週間のはじめに彼氏と会うんだもの。

今朝は、起きると娘が発熱しておりました。僕がエアコンを切ったものだから、夜中に体が冷えたんでしょう。エアコンの音の中に、わずかながらアラーム音のような雑音が入っていて気になったのですよね。

いつも行っているおじいちゃんの山田センセーは「熱が出ても、ぐったりしていないか、嘔吐していないかを見てください」といつも言っておりますので、お医者さんにかかるまでもなく問題なし。娘はけらけら笑っておりましたので。

職場では、四月入社の新入社員に会いました。明るく楽しい面々で、笑顔で満ちておりました。ただし研修中であるようで、それが可哀想。

どこの会社もそうなのかもしれませんが、特に座学の研修などは、同じテーマのことを6時間もやるのでたまったものではありません。せっかく授業のない世界に入ってきたのに、思いっきり授業なのですよね。

しかも講習生がわかっていてもわかっていなくても、どんどん進むし。じゃぁ、一日1時間くらいの授業を数日間に渡って行うほうがいいか?いいのだけども、現実的じゃないですね。みな会議があったり、急な仕事が入ったりするので。

その「出会い」以外の収穫は、ヨシノリ君に若干ハングル語を習いました。いやぁ、さすが半年留学してるだけあってよく知ってるわ。しかも電子辞書には英語とハングル語。近くに知識の泉がいると、刺激があって楽しいです。

あとはこれをやり、あれを済ませて電車で件の「にやけの女の子」を見かけつつ、僕もにやけて帰ってきました。

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誰と話してる?

今日は新入社員のヨシノリ君(=仮名)に言われてしまいました。

ヨシノリ: ゴロゴロさん、マラソンの20キロなんて全然問題ないっすよね。

ゴロゴロ: (煮えきらず)うん、まぁ 

ヨシノリ: 問題は30キロからっすよね。

ゴロゴロ: (まだ煮えきらず)そうねぇ

20キロすらまともに走れない僕には、若人諸君には全然ついていけません。というか、この青年は練習で30キロ走ってしまうのですよ!驚異。

さて、昨日帰りが遅かったので、今日は早めに会社を退出しました。運良く、今日は乗換えが一回で済み、しかも乗り換え電車には待ち時間無く乗れました。

で、夕刊のテレビ欄でも開いて「今日は何が面白い?」と探しておりました。まわりは、騒がしくはありませんでしたが、まぁみんなちょっと相手と話している感じ。

そうしましたら、後ろのほうで女子高生らしき声。

女子高生: はい、今学校帰りです

ただ、それだけを書いてるのを見ると実につまらないのですが、そのトーンが距離のある言い方で、しかも相手が大人のようです。

女子高生: 今、お母さんが家にいなきゃ、弟だけが家にいるんですけど。

別にその女の子が緊迫感のある話し方をしていたのでは無いのですが、もうその段階で、その子の半径5メートル内の乗客は完全に「耳がダンボ」状態でした。

もうこうなるとテレビ欄の「とんねるずのみなさん 食わず嫌い!釈由美子VS.生瀬勝久」とか「きらきら研修医 『突然のクビ宣告!』」なぞ目に入りません。

だいたいが、先生や塾の職員じゃない人間で女子高生に電話する人ってだれでしょう?家にいる人を確認しておかなきゃいけない人?

  • 金融業者
  • 警察
  • 怖い人

上記の人たちはあり得るようですが、多分学校帰りの子には関係ないでしょうし、連絡したければ親ですよね。さすがに上記のタイプの人に親が子どもの携帯番号教えないでしょう。

結局今に至るまで、まだよくわかりません。おじさんの想像力も限界です。

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聞きたいぞ

T字路になっているつきあたりまで、バスが速度を落とさずに坂道を駆け上がったので、結構びびりました。いくらプロとは言えねぇ、信号点滅でバスがT字旋回したら、こりゃもう運転手さん「キアヌ・リーブス」でしょ(笑)。

バス停はそのT字の直ぐそこ、うちはそこから歩いて2分です。

普通は空腹を紛らすのに、缶コーヒーやらを飲むのですが、今日は電車の接続が良かったため、待ち時間が無い(=買う時間、飲む時間が無い)!ホント腹へった。

さて、会社の近くの駅ビル、随分出来ているようです。今朝はなにやらアナウンスで「駅ビル二階に設置の、、、」とか言ってましたから、一部使えるようになるのですね。

早く全面的に出来ないかと、楽しみです。

でもこの駅ビル、JR東海のみたいなんですよね。でも、在来線はJR東日本で、まぁ言えば競合会社が一緒にいるわけで。普通に考えれば通常業務に齟齬が出ることは間違いないでしょうね。

なのに、上司を悩ます問題勃発!「窓口のゆいちゃん」と「保安課の高島君」が付き合ってるって噂が、とかね。

見つかったら大変さ。「おい、ゆいちゃん確かにいい子だけど、あのこは在来だぞぉ」と新幹線駅長のお言葉。

これは完全に僕の想像語ですが、ここでは「在来」とは在来線のJR東日本の事。

ゆいちゃんはゆいちゃんで「相互乗り入れできんの?」とか皮肉言われたり。

いやぁ、こんな妄想はどうでもいいのです。事実を知りたい!いったいどうなってるのと。とにかく本人達に会ってインタビューしたくてたまらない今日この頃です。

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女性に「殻」は無いのか?

夕方に30分ほどジョギングしました。湘南マラソンが3月17日だから、こんな状態(=めったに走ってない)では完走すら心もとない状態です。実際、久方ぶりに身体を動かすと、結構なまっていてこたえました。最近は、天気がよいと海岸線を走る人が多いように、もしくは増えているように思えます。みなマラソンに出るのでしょう。おじさんも、鍛えねばなりませぬ。

本日昼間は家族の時間です。江ノ電に乗って鎌倉へ。古都は混んでおりました。さりとて、歩けないほどではありませんでしたけれども。こんなところはホントにいいですよね、経済的に見て。天気さえよければ、四季を通じてお客さんがやってきますから、閑散期というものはないのでしょうね。

駅では、旗を持ったガイドさんが「帰りは3時40分にここに集合ですからねぇ」と大声を張り上げておりました。1月ってやっぱりお参りが多いんでしょうか?僕自信は鎌倉、まぁまぁですし、おじいちゃんおばぁちゃんがお参りしたいのもよく理解できますが、結構若い人もいるのですよね。

それがわからん。古刹を巡った後には、電車で江ノ島までやってきて、「何は何して、xxxxなる」事を企んでおるのでしょうか?歩いていけるホテル多いもんね、海岸線に。そうであれば、けしからんことですし、そうでなければ「意気地なし」ですよね、当然。

それはさておき、意のままにならぬ子ども二人を連れての乗車は結構疲れます。ただ面白いのは、娘はだっこしていると隣の乗客に興味を示し、服を握ってみたり、声を上げてみたりします。隣の、娘に触られた女の子は平気で赤ちゃんに触れ返すばかりではなく、赤ちゃんが声を上げると「今なんて言ったんですか?」なんて平気で僕に聞いてきます。「平気」はいい意味で。僕にはこれがとても感心します。そして今日隣に座っていた女の子ばかりではなく、大概の女の子がそうなのですよね。

男はこれができません。例外は60代以上でしょうか(おじいちゃんクラスは結構できますよね)?だから、男はどんなに人に「よくしゃべる人だ」と思われていても、よく話す相手は知った相手で、赤の他人にはなかなか話せないのですよね。まさしく僕がそれ(もちろん事務的な会話はできますよ、他人とも)。

この「殻」を破れれば、もっと楽しい会話が待っているんでしょうかねぇ。また明日鎌倉の八幡宮にでも行って「殻を破ってください」とお祈りしてこようかな。

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